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ウイルスブロック「アプリ権限チェック」機能について

Q. ウイルスブロック「アプリ権限チェック」機能について教えてください。


A. 「アプリ権限チェック」機能はアプリをチェックして、そのアプリがプライバシー情報にアクセスしたり外部に送信したりするかどうかを判断します。「確認が必要なアプリ」が表示された場合の対応方法については以下をご覧ください。

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以下からウイルスブロックについてお問い合わせいただけます。
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この機能で検出されたアプリは必ずしも削除が必要なアプリではありません。正規アプリでも端末情報にアクセスする可能性があり、それらの正規アプリも検出対象となる場合があります。検出されたアプリに懸念がなければ、「承認済みリスト」へ追加していただくことで次回から検出されなくなります。

1. 承認済みリストへの追加方法

(1) ウイルスブロックを起動し、メイン画面右側の「アプリ権限チェック」をタップします。

(2) チェック開始をタップして、スキャンを開始します。

(3) 結果に表示されている、詳細を確認したいアプリをタップします。

(4) 詳細を確認し、懸念が無いようであれば「アプリの承認」をタップします。

(5) これで承認済みリストへの追加は完了です。それ以降のチェックで該当のアプリが検出されなくなります。

2. そのほかの機能の利用方法

「メモリカードのチェック」などそのほかの機能の利用方法については、以下のバーをタップしていただくとご確認いただけます。

すべて開く
メモリカードのファイルをチェックする

(1)「アプリ権限チェック」画面の「チェック」タブをタップします。
(2) メモリカードのスキャンを選択します。
(3) ストレージ権限を設定します。

承認済みリストの削除方法

(1)「アプリ権限チェック」画面の「承認踏みアプリ」タブをタップします。
(2) 承認済みリストから削除したいアプリを選択します。
(3) 画面下部の「承認済みリストから削除」を選択します。
(4) 「承認済みリストから削除されました」が画面下部に表示され、削除が完了します。