メイン画面→[設定]→[不正サイト/迷惑メール対策]→[Web脅威対策]→[Web脅威対策を有効にする (安全ではないWebサイトをブロック)]
この情報は、検出率の向上と誤検出の低減に役立てられます。
メイン画面→[個人情報を守る]→[プライバシー設定チェック]→[設定]
メイン画面→[個人情報を守る]→[SNS URL安全性チェック]→[設定]
アクセスしたURLの情報は、不適切なWebサイトへのアクセスを防いでオンラインの脅威からお客様を保護するために、脅威情報データベースと照合されます。
サポートツール画面→[(A) デバッグ] タブでのデバッグログの収集
ログデータをトレンドマイクロに自動的に送信するように選択できます。
この情報は、お客様から報告された問題のトラブルシューティングに使用されます。
この情報の収集を希望しない場合は、サポートツールを問題を報告する際に使用しないでください。
メイン画面→[設定]→[不正サイト/迷惑メール対策]→[迷惑メール対策]
メールの情報は、判定精度の向上と誤検出の低減に役立てられます。
この情報の収集を希望しない場合は、この機能を使用しないでください。
Trend ツールバー→詐欺メール対策
Webメール→メールの内容→[セキュリティスキャン] ボタン
Webメール→詐欺メールの内容→[詳細の表示] ボタン
メールのデータは、詐欺メールや不審なメールの検出に使用されます。
この情報の収集を希望しない場合は、この機能を使用しないでください。
誤判定を報告する際に個人情報を入力しないでください。
脅威情報を報告することで、トレンドマイクロは新しい脅威を迅速に特定して対処できます。
Trend ツールバー for Firefoxでは、安全でない可能性のあるメールの検出記録は収集されません。
ユーザはメイン画面からブラウザ通知設定のスキャンを無効にできます。
メイン画面→[設定]→[不正サイト/迷惑メール対策]→[Web脅威対策]→[不審なブラウザ通知をブロックする]
この機能は、ブラウザ設定ファイル内の通知URLをスキャンします。
ユーザはメイン画面から不正変更の監視を無効にすることができます。
メイン画面→[設定]→スキャン設定
「フォルダシールドとAIアプリガード機能は、不正変更の監視が有効であることが必要なことに注意してください。不正変更の監視を無効にすると、フォルダシールドとAIアプリガード機能も無効になります。
この機能は、セキュリティを脅かす可能性のある不正な変更の検出に使用されます。
この機能はメイン画面の以下の設定で無効にできます。
メイン画面→[データを守る]→[AIアプリガード]
上記の設定は、AIアプリガード機能に関連するフィードバックを無効にします。フィードバックを完全に無効にしたい場合は、以下のオプションを無効にしてください。
メイン画面→[設定]→[不正変更の監視を有効にする]
上記の設定を無効にすると、セキュリティ対策ツールはシステムの不審な挙動を監視およびブロックしなくなります。
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