大学生協オリジナルパソコンでの
ウイルスバスター クラウド キャンパス版
スマホアプリのインストール方法とスマホの脅威


お手持ちのスマホやタブレットを安全にご利用いただくために、
スマホ・タブレット用のウイルスバスターをインストールしましょう。
パソコン付属のシリアル番号で、あわせて3台までインストールできます。


ご利用の端末はどちらですか?

※クリックすると以降の説明が切り替わります


Android端末

iPhone/iPad


Android

ご利用開始までの簡単 2ステップ


1. Android用アプリをインストールする

(1) Android端末で、以下のリンクまたはQRコードから Play ストアにアクセスします。

(2) [インストール] をタップします。インストールが完了したら [開く] をタップします。


※ウイルスバスター モバイルのアイコンウイルスバスター モバイルを起動からも起動できます。



2. ご契約の有効期限を適用する

(1) 内容を確認して、同意します。

(2) 画面遷移に沿って進みます。


(3) [ ]をタップして、[購入・有効化] → [ログインしてお持ちのライセンスを使用] をタップします。


(4) トレンドマイクロアカウントにログインします。

  • ウイルスバスター クラウドで利用しているアカウントでログインしてください。
  • ログイン後、有効なライセンスを複数お持ちの場合、利用するライセンスを選択する画面が表示されます。
※トレンドマイクロアカウントについてはこちらをご参照ください。

(5) メイン画面の下部の「有効期限」が延長されていることを確認します。


よくある質問
A. 以下の点をご確認ください。
(1) 半角英数字で入力しているか
(2) "@" (アットマーク) が抜けていないか
(3) "." (ドット) が "," (コロン) になっていないか
A. パスワード入力欄の下にある「パスワードをお忘れの場合」から新しいパスワードを設定することができます。
A. 以下のリンクで2台目、3台目のパソコンで利用する方法について解説しておりますので、ご確認ください。
2台目(複数)のパソコンでウイルスバスター クラウドを利用する方法


iOS

ご利用開始までの簡単 2ステップ


1. iOS用アプリをインストールする

(1) 以下のリンクまたはQRコードからApp Storeにアクセスします。

(2) [入手] をタップします。インストールが完了したら [開く] をタップします。


1回目の表示2回目以降の表示として表示されることがあります。

※ウイルスバスター モバイルのアイコンウイルスバスター モバイルを起動からも起動できます。



2. ご契約の有効期限を適用する

(1) 内容を確認して、同意します。


(2) 画面遷移に沿って進みます。


(3) メイン画面下の [設定] → [アカウントの設定] をタップします。


(4) トレンドマイクロアカウントにログインします。

  • ウイルスバスター クラウドで利用しているアカウントでログインしてください。
  • ログイン後、有効なライセンスを複数お持ちの場合、利用するライセンスを選択する画面が表示されます。
※トレンドマイクロアカウントについてはこちらをご参照ください。

(5) メイン画面の下部の「有効期限」が延長されていることを確認します。


よくある質問
A. 初めてインストールする場合、「入手/App内課金有り」と表示されますが、すでにお持ちのウイルスバスター クラウドのライセンスとは別に料金が発生することはありません。
A. Apple ID のパスワードを入力してください。
A. 以下の点をご確認ください。
(1) 半角英数字で入力しているか
(2) "@" (アットマーク) が抜けていないか
(3) "." (ドット) が "," (コロン) になっていないか
A. パスワード入力欄の下にある「パスワードをお忘れの場合」から新しいパスワードを設定することができます。
A. 以下のリンクで2台目、3台目のパソコンで利用する方法について解説しておりますので、ご確認ください。
2台目(複数)のパソコンでウイルスバスター クラウドを利用する方法

お問い合わせ

よくあるご質問・各種お問い合せ窓口」または「 トレンドマイクロアカウント」にログイン後、「お問い合わせ先」タブからご希望のお問い合わせ情報をご参照ください。


モバイル3大脅威!スマホやタブレットは狙われています

1. 人気アプリを装う不正アプリに要注意!

偽アプリは、人気アプリと同じ名前やアイコン、説明文などを用いることで見た目を本物のように偽装するアプリです。
スマホ利用者に正規のアプリと誤認識させて不正アプリをインストールさせる手口が定番化しています。
万一、インストールしてしまった場合、端末内の情報を盗み出されたり、ネットバンキングの認証情報をだまし取られたりする恐れがあります。


2. iPhone、Androidユーザも詐欺サイトの標的に

iPhone、Androidなどのスマホ向けの詐欺サイトも出現しています。
iPhoneからアクセスすると、Apple製品の偽の当選メッセージを表示し、個人情報の入力を促す不正サイトへ誘導されます。
Android端末からアクセスすると、偽のウイルス感染警告メッセージを表示し、そこからGoogle Play上の特定の セキュリティアプリのダウンロードページへ誘い込む手口が確認されました。


3. 公衆Wi-Fi利用にも注意が必要!

セキュリティ対策を行っていないスマホやパソコンを、サイバー犯罪者が罠をしかけている Wi-Fiルータ(乗っ取られてしまった公衆Wi-Fiルータや、サイバー犯罪者が立てた偽の公衆Wi-Fiルータ)につないでしまうと、 知らぬ間に詐欺サイトへ誘導されてしまったり、ウイルスに感染してしまったりする危険性があります。

モバイルを狙う危険からデータを守るためには、不審なサイトやアプリを利用しないなどの「心がけ」とともに、セキュリティアプリでの対策が必要です。


ウイルスバスター モバイルで出来る対策
  • 不正アプリのブロック
  • 不正Webサイトへのアクセスブロック
  • Wi-Fi安全性チェック
  • アプリの脆弱性チェック
  • Webサイトの閲覧追跡防止
  • SNSプライバシー設定チェック
  • メッセンジャーアプリ内の不正URLチェック

上記の他にも豊富な機能を搭載しています。
※各機能ごとに対応するOSが異なります。
詳しくは「 こちら」をご覧ください。

ウイルスバスターをご利用中のお客様は、無料でスマホ・タブレットの対策ができます。

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