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フリーWi-Fiプロテクション プライバシーと個人データーの収集および利用者情報の外部送信についてご案内します。


初期設定の収集

フリーWi-Fiプロテクションをインストールして有効にすると、以下の情報が自動的に収集されてトレンドマイクロに送信されます。この情報には一定の管轄区域内および特定の条例において個人データとみなされるものも含まれます。この情報は本製品のセキュリティ機能を提供するうえで必要なものであり、この情報の収集を無効にすることはできません。トレンドマイクロによるこの情報の収集を希望しない場合は、本製品をアンインストールして使用を中止してください。

ライセンスの確認
説明

ライセンスが最新の状態かどうか確認します。

トレンドマイクロに送信される情報

- メールアカウント
- パスワード
- 姓
- 名
- 言語
- 電話番号(日本のみ)
- アプリ内課金情報 (アプリ内課金トークン、購入日時、シリアル番号など)

機能の設定場所

この機能は無効にすることはできません。

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サードパーティのサービスプロバイダの統合モジュール:
-事業者: AppsFlyer Ltd. サービス: AppsFlyer
-事業者: Google LLC. サービス: Firebase
説明

1. この情報は、製品の安定性、ユーザビリティ、パフォーマンスの向上のために使用されます。

2. この情報は、マーケティング目的に使用されます。

トレンドマイクロに送信される情報

SDKによる収集データとフィードバック

以下の情報が収集されます。

- デバイスモデル
- OSバージョン
- 製品バージョン
- ユーザ数およびセッション数
- セッション間隔
- OS
- プロバイダ名 (キャリア名)
- 地域情報
- 初回起動時の情報
- 起動時の情報
- アプリのアップデート情報
- アプリ内課金情報
- アプリ内ステータス
- アプリ内イベント
- ライセンスステータス
- 機能の使用状況と操作 (イベントおよび画面)
機能の設定

この機能は無効にすることはできません。この情報が収集されないようにしたい場合は、デバイスからアプリをアンインストールしてください。

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ログの収集 サードパーティのサービスで収集されるクラッシュレポート:
-事業者: Google LLC. サービス: Firebase
説明

1. 製品ログは、お客様から報告された問題を解決するために必要になります。

2. 手動でのログ収集は、サポートセンターからログを求められたときにのみ使用します。

3. クラッシュ/問題の報告 (自動フィードバック) では、クラッシュや問題の発生時に、タイミングに問題がなかったかを検証するためにリアルタイムでログを収集するほか、手動では収集が難しいログをリアルタイムで収集します。

トレンドマイクロに送信される情報 - デバイスモデル
- OSバージョン
- 製品バージョン
- ネットワーク接続ステータス
- ゲートウェイBSSID、ネットワーク速度 (ゲートウェイからこの情報が提供されている場合)、ゲートウェイの場所 (ゲートウェイからこの情報が提供されている場合)
- 地域情報
- 本アプリのログ
 ・本アプリおよびシステムのクラッシュのログ
機能の設定場所

この機能は無効にすることはできません。この情報が収集されないようにしたい場合は、デバイスからアプリをアンインストールしてください。

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設定可能な機能

フリーWi-Fiプロテクションの以下の機能を利用すると、下記の情報が収集されてトレンドマイクロに送信される場合があります。この情報には特定の管轄区域内および特定の条例において個人データとみなされるものも含まれます。これらの機能はいつでも無効にすることができ、トレンドマイクロへの対応する情報の送信を中止することができます。

VPNを利用した接続保護とURLフィルタ
説明

VPNを有効にすると、フリーWi-FiプロテクションでWebベースの脅威やネットワークハッキング攻撃からデバイスを保護できます。

トレンドマイクロに送信される情報

- スキャンしたURL

機能の設定場所

メイン画面 → 有効化 → VPN
Enable VPN

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製品の機能

1. ログの収集 サードパーティのサービスで収集されるクラッシュレポート:
 -事業者: Google LLC. サービス: Firebase

2. サードパーティのサービスプロバイダの統合モジュール:
 -事業者: AppsFlyer Ltd. サービス: AppsFlyer
 -事業者: Google LLC. サービス: Firebase

説明

デバイスIDは、ユーザの非匿名データとアプリ操作の関連付けに使用される情報です。

デバイスIDに関連付けられたデータは、以下の目的に使用されます。

1.特定のデバイスおよびユーザに関連するクラッシュおよび問題の分析と解決
2.デバイスおよびユーザ別のログ (自動フィードバック) の発行
3.デバイスおよびユーザ別のアプリ操作の分析

トレンドマイクロに送信される情報

- デバイスID

機能の設定

- インストール後の初回起動 → [製品使用データをトレンドマイクロに送信し、本製品の機能向上に協力する]

Android の場合
Mobile Security eula

iOS の場合
Mobile Security eula


- メイン画面 → [設定] → [製品の機能向上に協力する]
Help make Mobile Security better

収集したデータがどこで処理されるかを確認するには、データセンター/認定されたデータサブプロセッサおよびその所在地の一覧を参照してください。

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