パスワードマネージャーに保存したデータ(パスワード、プロフィール、セキュアメモ)のバックアップ(エクスポート)方法について案内します。
- データのエクスポート機能はパスワードマネージャー ( Windows / Mac ) 版のみ対応します。
- パスワードマネージャーのサービスは近く終了しますので、「ご自身の参照用 CSV ファイル」の操作を推奨いたします。
操作方法
以下 2 種類のデータをエクスポートできます。
ご自身の参照用 CSV ファイル(推奨)
お客さま自身参照用のファイルとなるため、データは暗号化されず、プレーンテキストで表示されます。
- エクスポートした CSV ファイルは暗号化されていません。セキュリティ保護のため、パスワードの設定を行ってください。
ファイルの暗号化方法につきましては、こちらを参照してください。
エクスポート手順
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ブラウザ上のパスワードマネージャーのアイコンをクリックし、メニューを開きます。
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マスターパスワードの入力が求められる場合は、マスターパスワードを入力しロックを解除します。
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[︙] から [設定] をクリックします。
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Safari 上のパスワードマネージャーのアイコンをクリックすると、管理画面が表示されます。
画面右上のアカウント名をクリックし、[設定] を選択します。
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[データ] タブ内の [エクスポート] をクリックします。
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マスターパスワードを入力して続行します。
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[ご自身の参照用] を選択し、[次へ] をクリックします。
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保存先を設定して [OK] をクリックします。
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「エクスポートが完了しました」と表示されましたら、設定した保存先にファイルを作成完了です。
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- フォルダ名:「PasswordManager_ForUser_**************」(「*」には数字が入ります。)
- Passwords:パスワード
- FormFilling:プロフィールの詳細
- SecureNotes:セキュアメモ
パスワードマネージャーへのインポート用(pwm ファイル)
パスワードマネージャーへのインポート予定がある場合は、インポート用のファイルを選択してください。
エクスポートしたデータを暗号化するためのパスワードを作成する必要があります。
パスワードマネージャーのサービス終了後は使用できなくなるため、「ご自身の参照用 CSV ファイル」の手順を参照してください。
エクスポート手順
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ブラウザ上のパスワードマネージャーのアイコンをクリックし、メニューを開きます。
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マスターパスワードの入力が求められる場合は、マスターパスワードを入力しロックを解除します。
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[︙] から [設定] をクリックします。
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Safari 上のパスワードマネージャーのアイコンをクリックすると、管理画面が表示されます。
画面右上のアカウント名をクリックし、[設定] を選択します。
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[データ] タブ内の [エクスポート] をクリックします。
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マスターパスワードを入力して続行します。
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暗号化するためのパスワードを設定し、[次へ] をクリックします。
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保存先を設定して [OK] をクリックします。
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「エクスポートが完了しました」と表示されましたら、設定した保存先にファイルを作成完了です。
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お問い合わせ窓口
本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。