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ウイルスバスター クラウド決済保護ブラウザが自動起動できない問題についてご案内します。


対処方法

ウイルスバスター クラウドの「決済保護ブラウザ」が自動的に起動しない場合、以下の項目を確認してください。

切り分けツールの実施
切り分けツールの使い方
下記リンクより修正プログラムをダウンロードします。
修正プログラム
ダウンロードした修正プログラムをダブルクリックします。
以下の画面が出てきますので、「はい」をクリックします。
画面の指示に従いウイルスバスター クラウドを一時的に停止します。
決済保護ブラウザでご使用の Web ブラウザを選択します。
以下の画面が表示されましたら、「Yes」をクリックします。

環境のみチェックを行う場合、「No」をクリックしてください。

以上で切り分けは完了です。

画面にしたがい対応を進めます。
決済保護ブラウザが正常に起動できるか確認します。

ウイルスバスター クラウド側の設定確認

「決済保護ブラウザで自動的に開く」が有効になっているか確認してください。

有効になっていない場合は、「決済保護ブラウザで自動的に開く」に設定してください。


Trend ツールバーの確認

適切な Trend ツールバーがインストールされており、有効化されているか確認してください。

Microsoft Edge では Chrome 版ツールバーが、Google Chrome では Edge 版ツールバーが入っていないかも確認してください。


パスワードマネージャーの再インストール

パスワードマネージャーがインストールされている場合、ブラウザの同期機能をオフにし、パスワードマネージャーを再インストールしてください。


OS 上の既定のアプリ設定

ご利用のブラウザが OS 上の既定のアプリとして設定されているか確認してください。

設定されていない場合は、既定のアプリとして設定してください。


お問い合わせ窓口

本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。

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