ウイルスバスター モバイル (iOS/iPadOS) 「保護者による使用制限」機能についてご案内します。
保護者による使用制限とは
あらかじめカテゴリや個別のサイトを設定することで、Webサイトの閲覧時に設定に応じたサイトをブロックできます。
設定方法
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[Web脅威対策] をタップします。
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「Web脅威対策」機能を有効にし、[VPN設定] をタップします。
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「保護者による使用制限」は「Web脅威対策」機能に含まれる設定の1つです。
そのため、「保護者による使用制限」を利用していただくために、「Web脅威対策」機能を有効にする必要があります。
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[保護者による使用制限] を選択します。
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はじめて「保護者による使用制限」を有効にする場合、保護者用パスワードを設定していただく必要があります。
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フィルタレベルを選択します。
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- 高・中・低:
自動的にブロックする対象が設定されます。各レベルでブロックする対象についてこちらをご参照ください。 - カスタム:
カスタムでブロック対象を選択できます。
一覧から各カテゴリをタップし、更に詳細な設定ができます。
- 高・中・低:
利用方法
操作していただく必要がありません。本設定が有効の場合、Webサイトにアクセスする際に、製品側で設定に応じたサイトがブロックされます。
ブロック例
他の設定
パスワードのリセット手順をご案内します。
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[保護者用パスワードのリセット] をタップします。
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[続行] をタップします。
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過去に設定したログイン方法でログインします。
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- トレンドマイクロアカウントのログイン方法
- トレンドマイクロアカウントのパスワードが分からない場合、パスワードを再設定してください。
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新しい保護者用パスワードを設定します。
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お子様用の端末でウイルスバスター モバイルを削除できないように制限する方法をご案内します。
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設定をタップします。
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[スクリーンタイム] をタップします。
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[スクリーンタイムをオンにする] →[続ける] をタップします。
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[これは子供用のiPhoneです] をタップし、「コンテンツとプライバシー」の画面で [続ける] をタップします。
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「休止時間」と「App使用時間の設定」が表示された場合、[あとで行う] を選択してください。
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パスコードを設定し、[コンテンツとプライバシーの制限] をタップします。
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[Appの削除] をタップし、[許可しない] を選択します。
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スクリーンタイムの詳細について、Apple 社のサポートページをご参照ください。
お問い合わせ窓口
本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。