フォルダシールドとは
あらかじめ指定されたフォルダを監視することにより、
未知のランサムウェア*などの疑わしいプログラムがフォルダ内のファイルにアクセスするのをブロックし、大事なデータを保護する機能です。
フォルダシールドを有効化するには
フォルダシールドを無効にするには
1. メイン画面を開き、左側のメニューから「フォルダシールド」の画面に遷移します。
メイン画面の左側にあります [フォルダシールド] をクリックします(下図の例では矢印にて示しているボタンです)
クリックすると、下図のように「フォルダシールド」の画面が表示されます。
2. フォルダシールドを有効にします。
まず、画面の下にある鍵のボタンを押してロックを解除します。
次に、画面中央の [有効] [無効] というスイッチを [無効] 側に切り替えます。
以上でフォルダシールド機能が無効となります。
フォルダシールドにて保護する対象のフォルダを追加・削除するには
1. メイン画面を開き、左側のメニューから「フォルダシールド」の画面に遷移します。
メイン画面の左側にあります [フォルダシールド] をクリックします。(下図の例では矢印にて示しているボタンです)
クリックすると、下図のように「フォルダシールド」の画面が表示されます。
追加をする場合:
画面の下の方にあります [+] ボタンを押して、フォルダを追加します。(下図の例では矢印にて示しているボタンです)
削除をする場合:
「保護されているフォルダ」欄より「削除をしたいフォルダ」を選択し
その後、画面の下の方にあります [ー] ボタンを押して、フォルダを削除します。
フォルダシールドにて許可をするプログラムを追加するには
追加をする場合:
方法につきましては、下記のヘルプをご参照ください。