ウイルスバスター クラウドの「AIアプリガード」を活用して、AI アプリやサービスが使用するファイルを脅威から保護することができます。
AI アプリやサービスを保護する
「AIアプリガード」とは
AI が私たちの日常生活で使用されるようになった今、AI アプリやサービスが使用するファイルを脅威から保護することが重要です。AIアプリガードは AI アプリやサービスが使用するファイルへの変更をブロックすることで、大事なデータを保護します。
- 保護対象の AI アプリやサービスは自動的に検出するため、設定する必要はありません。
「AIアプリガード」の有効/無効手順
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有効にしたい場合
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ウイルスバスター クラウドを起動し、[データを守る] をクリックします。
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「AIアプリガード」の [設定] をクリックします。
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※バージョンにより若干画面構成が異なります。
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下記画面が表示された場合、[OK] をクリックします。
-
[この説明を今後表示しない] にチェックを入れると、次回から下記画面が表示されません。
- ウイルスバスター クラウドのパスワードを利用している場合、設定を変更するときにパスワードが必要です。パスワードの入力画面が表示された場合、ウイルスバスター クラウドのパスワードを入力してください。
- ウイルスバスター クラウドの使用状況により、パスワード入力画面が表示されない場合もあります。
- パスワードをお忘れの場合は、「パスワードのヒントを表示」もしくは、「登録したメールアドレスにパスワードを送信」から確認してください。
- ウイルスバスターの設定画面で設定のパスワードがわからない場合の対処方法
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スイッチをクリックし機能を有効化します。
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「スイッチ」をクリックすると有効 / 無効を切り替えます。
初期設定で「AIアプリガード」は有効となります。※有効:青色 / 無効:グレー
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開いているウィンドウの [OK] をクリックし、設定を完了させます。
無効にしたい場合
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ウイルスバスター クラウドを起動し、[データを守る] をクリックします。
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「AIアプリガード」の [設定] をクリックします。
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※バージョンにより若干画面構成が異なります。
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下記画面が表示された場合、[OK] をクリックします。
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[この説明を今後表示しない] にチェックを入れると、次回から下記画面が表示されません。
- ウイルスバスター クラウドのパスワードを利用している場合、設定を変更するときにパスワードが必要です。パスワードの入力画面が表示された場合、ウイルスバスター クラウドのパスワードを入力してください。
- ウイルスバスター クラウドの使用状況により、パスワード入力画面が表示されない場合もあります。
- パスワードをお忘れの場合は、「パスワードのヒントを表示」もしくは、「登録したメールアドレスにパスワードを送信」から確認してください。
- ウイルスバスターの設定画面で設定のパスワードがわからない場合の対処方法
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スイッチをクリックすると機能を無効化します。
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「スイッチ」をクリックすると有効 / 無効を切り替えます。
初期設定で「AIアプリガード」は有効となります。※有効:青色 / 無効:グレー
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開いているウィンドウの [OK] をクリックし、設定を完了させます。