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One fine body…
最終更新日: 2024年11月21日
Amazon を装った迷惑メールの実例や対処法などをご紹介します。
Amazon を装うメールは、フィッシング詐欺の手口として使われることが多いです。メールの受信者から Amazon のアカウント情報 (ID・パスワード) やクレジットカード情報などを詐取することを目的としています。
Amazon を装う迷惑メールを受信する原因として下記の5つが挙げられます。
迷惑メールが届く詳細な原因は、こちらをご参照ください。
Amazon を装う迷惑メールの特徴として、「【重要なお知らせ】お客様のお支払い方法が承認されません」、「Amazon プライム会員資格の一時停止」など、緊急性が高くて不安を煽るような内容が多いです。
その目的は受信者を騙してメール内のリンクをクリックさせることです。リンクを開いた受信者は、本物と同じような偽サイトへ誘導されます。
メールだけでなく、Amazon を装う SMS も確認されています。
偽サイトではアカウント情報 (ID・パスワード)、クレジットカード情報や口座情報を入力するように促し、入力された情報を盗み取ります。
迷惑メールの開封や、本文中のリンクを開くだけでは、金銭や個人情報が盗まれたり、ウイルスなどの不正プログラムに感染したりする可能性は低いです。
偽サイト上でアカウント情報やクレジットカード情報を入力した場合、次の対処方法をご参照ください。
Amazon の公式ページや公式アプリから、パスワードなど、ログインに必要なアカウント情報を速やかに変更してください。
ただちにお使いのクレジットカード会社に連絡し、対処方法を相談してください。
速やかに各都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口にご相談ください。
ただちにお使いの銀行に連絡し、対処方法を相談してください。金銭の被害があった場合は、最寄りの警察署又は各都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口にご相談ください。
他の対処方法については、詐欺メールや詐欺サイトの情報に騙されてしまった際の対処方法をご参照ください。
最近の迷惑メールは精巧に作られているため、見分けることは困難です。以下では Amazon 公式サポートページで紹介している見分け方を紹介します。
本物の Amazon からのメールの場合は、メールアドレスに「@amazon.co.jp」が含まれています。また、アドレスの横には Amazon のロゴが記載されています。メールが届いた時はメールアドレスとロゴを併せて確認しましょう。
不安をあおるような文章や不自然な日本語で書かれています。怪しいと思うメールは文章の違和感をチェックしてみましょう。
正規の Amazon のサイトの URL は、「https://××.amazon.co.jp/」あるいは「amazon.co.jp/」となっています。それ以外の URL は偽サイトである可能性が高いです。
リンクにマウスを合わせる (スマホの場合は、リンクを長押しする) と、画面左下などにリンク先の URL が表示されるため、リンク先をチェックしてみましょう。
最近の Amazon の偽メールは巧妙なため、メールだけで判断するのは非常に難しいです。身に覚えのないメール/ SMS が届いた場合は、Amazon 公式サイトや公式アプリの「メッセージセンター」をご確認ください。
詳細な手順は、次の「心当たりのないメールや SMS に反応しない」をご参照ください。
心当たりのないメールや SMS が届いた場合は、メールや SMS に反応しないようにしましょう。
また、Amazon 公式サイトや公式アプリの「メッセージセンター」には、Amazon からのお知らせが集積されています。
身に覚えのないメール/ SMS が届いた場合は、メッセージセンターの履歴を確認してみてください。もし履歴にない場合は、偽のメール/偽の SMS の可能性が高いです。
迷惑メールや迷惑 SMS に記載された URL はフィッシングサイトにつながる恐れがあります。Amazon のページを開く際は、ブックマークに登録済みの URL や、検索から調べた公式サイト、公式アプリを使いましょう。
また、あやしいメールや SMS 受信した場合は、本文中のリンクを開かず、公式サイトや公式アプリから確認してください。
ID やパスワード、クレジットカード情報や口座情報などの大切な情報を入力する時には、一度立ち止まり、本当に大丈夫かと確認してから入力してください。
Amazon では、通常の ID とパスワードに加えて、電話番号に届いた認証コードを追加で入力するなどの「2段階認証」が設定できます。
ID とパスワードに加えて別の認証を行うため、第三者による不正ログインを防ぐことができます。そのため、2段階認証の設定がおすすめです。
メールアプリや携帯キャリアメールで迷惑メールフィルターの設定を行っておくことで、Amazon を装う迷惑メールの受信を減らすことが可能です。詳細な設定手順については、以下のページをご確認ください。
セキュリティ対策アプリのウイルスバスターを導入することで、不審なメール/ SMS や個人情報の詐取を目的とする偽サイトをブロックできます。
迷惑メールの被害や個人情報の流出を防ぐために、セキュリティ対策アプリのご利用を推奨します。
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