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ウイルスバスター モバイル (iOS) の「詐欺メッセージ対策」機能についてご案内します。


詐欺メッセージ対策とは

メッセージの安全性をチェックし、危険なメッセージを検出します。「メッセージスキャン」と「イメージスキャン」が利用できます。

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メッセージスキャンについて
  1. 不明な送信元からメッセージを受信した場合に、メッセージをチェックし、危険なメッセージを「迷惑メッセージ」に振り分けます。
  2. 迷惑メッセージ/電話をトレンドマイクロに報告できます。
    ※この機能は iOS13.0 以上の iPhone をサポートしています。
設定方法:1.SMSフィルタリングを有効にする
設定をタップします。
[メッセージ] → [不明な送信者および送信メッセージ] をタップします。
[ウイルスバスター] → [有効にする] をタップします。

iOS14以上の環境では画面上部の「不明な差出人をフィルタ」を先に有効にする必要があります。

この設定が有効になっていない場合、「ウイルスバスター」の項目がグレーアウトして選択できません。

SMSフィルタリングが有効となりました。

メッセージを起動すると、「迷惑メッセージ」タブが追加されています。

危険なメッセージはこのタブへ振り分けます。

ご利用の環境によっては次のような画面で「迷惑メッセージ」または「迷惑SMS」タブが追加されます。

設定方法:2.SMSの報告を有効にする
設定をタップします。
[電話] → [SMS/通話の報告] をタップします。
[ウイルスバスター] → [有効にする] をタップします。
SMSの報告が有効となりました。

メッセージを起動すると、メッセージのスレッドの下に「メッセージを報告」/「すべてのメッセージを報告」リンクが表示されています。

使用方法:迷惑メッセージ/電話の報告方法
迷惑メッセージの報告
メッセージをタップします。
報告したいメッセージスレッドを開き、「メッセージを報告」/「すべてのメッセージを報告」をタップします。

次の画面が表示されるまで5~6秒かかる場合があります。

報告したいメッセージをタップして、[完了] をタップしたら報告が完了です。

[すべて] をタップすると、過去に受信した日付をもとに、表示するメッセージを絞り込むことができます。

報告完了といった旨のメッセージ等は表示されない仕様となっています。

電話の報告方法
電話をタップします。
報告したい項目を左方向にスワイプし、[報告] をタップします。
報告完了をお知らせするメッセージが表示されます。

報告機能は、今後の製品機能向上のために、お客様からトレンドマイクロにフィードバック情報をご提供いただくことを目的に追加された機能です。

報告後、該当のメッセージ等がブロックされないことがあります。

制限事項
  • SMS/MMSのみをサポートします。
  • iMessageをスキャンすることはできません。iPhone、iPad間でのメッセージもスキャンしたい場合、端末の「設定」アプリの「メッセージ」からiMessageをオフにしてください。
  • URLに「http(s)://」「.com」文字列が無い場合、URLを検出できません。
  • OSの制限により、iOSのメッセージアプリの以下のルールに従います。
    • ユーザが送信者に3回返信した場合、メッセージアプリは送信者を[迷惑メッセージ]タブから削除します。
    • 連絡先アプリに保存している送信者からのメッセージはスキャンしません。
    • 電話番号が[迷惑メッセージ]タブに追加されると、その番号からのすべてのメッセージが削除されるまで[迷惑メッセージ]タブに移動します。
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イメージスキャンについて
  1. QRコードやURLが含まれている画像をスキャンし、サイトの安全性をチェックできます。
  2. Webサイトのアドレスを貼り付け、または手動で入力し、サイトの安全性をチェックできます。
使用方法:画像をスキャンしてサイトの安全性をチェック
ウイルスバスター モバイルのアプリを起動し、「詐欺メッセージ対策」をタップします。
[同意して] をタップし、 スキャンしたい画像3つまでを選択して [完了] をタップします。

本機能を利用するには、データ収集についての同意と、すべての写真へのアクセスを許可する必要があります。

「”ウイルスバスター”から”写真”にアクセスしようとしています」の使用許可を求めるメッセージはiOS14以前のiOSバージョンの場合に表示されます。

「スキャン中」と表示され、スキャンが完了すると、結果が表示されます。
使用方法:Webサイトのアドレスを入力してサイトの安全性をチェック
ウイルスバスター モバイルのアプリを起動し、「詐欺メッセージ対策」をタップします。
「WWW」をタップし、スキャンしたいアドレスを入力、またはコピーしてスキャンをタップします。
スキャン結果が表示されます。
制限事項
  • 一部の他社VPNアプリが有効な状態の時に、正常に動作しない場合があります。
  • イメージスキャンでスキャンする画像に含まれるURLが改行され、複数行で表示されている場合、URLを正しく読み取れない場合がございます。

    その場合、スキャン後の結果より、「修正」ボタンから正しいURLへ修正し、「再スキャン」を行ってください。

  • イメージスキャンでのスキャン結果はセキュリティレポートに追加されません。
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「詐欺メッセージ対策」機能で収集される情報の概要

ウイルスバスター モバイル (iOS) をインストールし、「詐欺メッセージ対策」機能を有効にすると、以下に記載されている情報が自動的に収集されてトレンドマイクロに送信されます。この情報には一定の管轄区域内および特定の条例において個人データとみなされるものも含まれます。

この情報は本製品の「詐欺メッセージ対策」機能を提供するうえで必要なものであり、この情報の収集を無効にすることはできません。トレンドマイクロによるこの情報の収集を希望しない場合は、本機能を無効にすると、トレンドマイクロへの対応する情報の送信を中止することができます。

「メッセージスキャン」機能で収集される情報の詳細
説明 メッセージスキャン機能をオンにすると不明な送信元からメッセージを受信した場合に、安全ではないWebサイトへのリンクが含まれていないかをチェックすることができます。
トレンドマイクロに送信される情報 トレンドマイクロに送信される情報メッセージスキャン機能では、
- 送信者のID(電話番号、メールアドレス)
- 不明な送信者からのSMS/MMSメッセージの内容
- URL
を収集します。トレンドマイクロは、取得したデータは検知精度向上のため暗号化された状態でAmazon S3に保存され、6か月以内に削除されます。

メッセージスキャン機能では、iOSのメッセージフィルタ機能を利用しています。

メッセージスキャン機能を利用するためにメッセージフィルタを有効にすると、トレンドマイクロへ"連絡先"以外の送信者もしくは3回以上返信したことのない送信者から受け取ったSMS/MMSメッセージに含まれるすべてのテキストメッセージ、コンテンツ、送信者情報が送信されるようになります。

これらのメッセージには、銀行やその他の機関からの確認コードやSMS/MMSメッセージに書かれている個人情報や機密情報が含まれている可能性があります。

「イメージスキャン」機能で収集される情報の詳細
説明 イメージスキャン機能はQRコードやテキストにURLが含まれている画像をOCRスキャンし,含まれているURLの安全性をチェックすることができます。
トレンドマイクロに送信される情報 イメージスキャン機能では、
- 送信する画像
- 送信者のID(電話番号、メールアドレス)
- テキスト
- URL
が含まれている可能性のある画像を収集します。トレンドマイクロは、画像のメッセージの安全なコンテンツのハッシュ値および個人を特定できる情報を除いたデータを保存します。 このような画像とメッセージはAmazon S3に保存され、6か月以内に削除されます。
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