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「パスワードマネージャー」製品につきまして、2025 年 3 月 31 日に新規販売および契約更新のお申し込み受付は、それぞれ終了いたしました。

これまで長年にわたりご愛顧賜りましたこと、誠にありがとうございました。

販売終了の製品および後継製品の対応については、下記にてご案内します。


販売終了の製品について

影響範囲
  • アプリ内課金 ( Google play / App Store ) の年額版をお申し込みのお客さま
  • トレンドマイクロ公式オンラインショップからお申し込みのお客さま
  • アクティベーションキーをご利用のお客さま
  • 「パスワードマネージャー」の新規購入を検討中のお客さま

後継製品の対応

  • 弊社ではより良いサービスを提供するために「パスワードマネージャー」の後継製品として、「ID プロテクション」をリリースしております。
  • 「パスワードマネージャー」から後継製品の「ID プロテクション」への切り替えについて、こちらを参照してください。

ご利用の契約種類に応じて、適切な項目を参照してください。

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トレンドマイクロ公式オンラインショップからお申し込みのお客さま

トレンドマイクロオンラインショップにおける「パスワードマネージャー」の新規申し込みは 2025 年 1 月 31 日に、「年額/月額+あんしん自動更新」のお申し込み受付は 2025 年 3 月 31 日に、それぞれ販売を終了いたしました。

2025 年 4 月 1 日以降、有効期間が切れた場合は後継製品「ID プロテクション」をお買い求めください。

なお、2025 年 6 月以降、パスワードマネージャーの有効期間がまだ残っている場合は、同等の「ID プロテクション」のライセンスを付与いたします。詳細についてはこちらを参照してください。

アクティベーションキーをご利用のお客さま

2024 年 12 月 16 日以降、トレンドマイクロオンラインショップや量販店、ショッピングサイト等はそれぞれアクティベーションキーの新規販売を終了いたしました。

アクティベーションキーで有効化された契約期間が切れた場合は、後継製品の「ID プロテクション」をお買い求めください。

なお、2025 年 6 月以降、現在のライセンス期間が有効な限り、後続製品「ID プロテクション」を利用できます。詳細についてはこちらを参照してください。

アプリ内課金 ( Google play / App Store ) の年額版をお申し込みのお客さま

2024 年 12 月 16 日以降、アプリ内課金 (年額版) の定期購入が自動的に無効となりました。

ただし、アプリストアの仕様上、自動更新の継続の対象外となり、「ID プロテクション」の新たな契約が必要となります。

そのため、アプリ内課金 (年額版) の有効期間が終了した際には、後継製品「ID プロテクション」をお買い求めください。

「パスワードマネージャー」の新規購入を検討中のお客さま

今後、「パスワードマネージャー」の導入をご検討のお客さまにおかれましては、後続製品「ID プロテクション」のご利用を検討してください。


よくあるご質問

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6 月 4 日以前にあんしん自動更新契約または月額プランを解約した場合、どうなりますか?
「パスワードマネージャー」から「ID プロテクション」への切り替えが完了した後、「パスワードマネージャー」はまだ使えますか?
パスワードマネージャーに保存されているデータはいつまで利用可能ですか?
アプリ内課金の契約が終了した場合、どうすればよいですか?

アプリ内課金の契約が終了した場合、「ID プロテクション」の新たな契約が必要です。

「ID プロテクション」の購入については、こちらを参照してください。

アプリ内課金を利用している場合は、「ID プロテクション」へのライセンス移行は可能ですか?

アプリストアの仕様上、自動更新の継続の対象外となり、「ID プロテクション」の新たな契約が必要となります。

また、「ID プロテクション」へのデータ移行は可能ですので、パスワードマネージャーから ID プロテクションにデータをインポートする方法を参照してください。

使用していない「パスワードマネージャー」のアクティベーションキーを持っています。どうすればよいですか?

お持ちの未使用アクティベーションキーは、2025 年 6 月 5 日以降に「ID プロテクション」のアクティベーションキーとして利用できます。

詳しい有効化手順については、こちらを参照してください。

「パスワードマネージャー」から「ID プロテクション」への切り替え以前から、「IDプロテクション」有償版を利用している場合、必要な手続きはありますか?

ライセンス切り替え後、対象アカウントには「ID プロテクション」を利用可能なライセンスが複数存在する状態になります。

その場合、ひとつのアカウントに複数の「ID プロテクション」のライセンスがあっても、利用可能なサービスに変化はありません。

なお、不要な「ID プロテクション」のライセンスには解約する必要がありますので、お使いの支払い方法を確認し、解約を行ってください。

  • 月額版 (プロバイダや回線事業者) を申し込んだ場合はこちらを参照してください。
  • Google Play および App Store のアプリ内課金の場合はこちらを参照してください。
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