スキャン機能やWeb脅威対策機能により、危険ではないはずのソフトウェア/アプリケーションやWebサイトが「危険」と判定された場合の対応方法についてご案内します。
Web脅威対策機能は、製品によって「Webレピュテーションサービス」「フィッシング詐欺対策」「有害サイト規制/URLフィルタリング」と呼ばれる場合があります。
対応方法
危険ではないソフトウェア/アプリケーションやWebサイトが「危険」と判定された場合、以下のWebフォームからお問い合わせください。
弊社にてソフトウェア/Webサイトの再評価を迅速に実施いたします。
お問合せの際は、以下の情報の提供をお願いする場合がございます。
- ソフトウェア/アプリケーションの評価依頼の場合
- アプリケーションの提供
- どのようなアプリケーションか
- 検出時のログ など
- Webサイトの安全性の評価依頼の場合
- WebサイトのURL
- そのWebサイトに掲載されている内容(例:会社案内、ショップ、個人ブログ など)
- ブロック時に表示されるカテゴリ など
本現象につきましてソフトウェアの開発者様、Webサイトの管理者様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
なお、下記ページよりTrend Micro Site Safety Centerからも、Webサイトの評価・カテゴリの確認や変更の依頼ができます。