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ウイルスバスター クラウド 「決済保護ブラウザ」に関するよくあるご質問についてご案内します。
決済保護ブラウザ起動時にブラウザのタブが複数生成されてしまう場合、こちらをご参照ください。
A. 通常のブラウザでバンキングサイトやショッピングサイトを表示した際、以下のような「決済保護ブラウザを起動しますか?」のメッセージを含むポップアップが表示される場合があります。
その場合は、 [決済保護ブラウザで開く] をクリックすることで、決済保護ブラウザを起動できます。
A. 画面右下の [今後表示しない] をクリック後、状況が改善されるかご確認ください。
A. 決済保護ブラウザを起動する際に、Trend ツールバーのインストールを促すポップアップが表示される場合、以下の対処方法をお試しください。
A.決済保護ブラウザの設定画面で特定の Webサイトを登録することで、該当 Webサイトにアクセスすると、自動的に決済保護ブラウザで表示させることが可能です。
A. 「決済保護ブラウザ」機能の有効・無効を切り替える設定はありませんが、「決済保護ブラウザ」を使用されない場合、以下のいずれかの方法で「決済保護ブラウザを起動しますか?」のポップアップを非表示にしてください。
銀行やショッピングの Webサイト閲覧時に以下の「決済保護ブラウザを起動しますか?」のポップアップが表示された際、右下の [今後表示しない] をクリックし、設定を変更します。
[今後表示しない] をクリックしても反応がない場合、方法2 をお試しください。
設定手順は以上です。
下記ページの手順で既に Webサイトを登録済の場合、上記操作実施後も引き続き登録済の Webサイトは、決済保護ブラウザで表示されます。表示させない場合は、登録された Webサイトを削除してください。
A.下記手順で再度表示するように設定できます。
A. 「Web 脅威対策」機能と「Trend ツールバー」のいずれかまたは両方が無効になっている場合、決済保護ブラウザは使用できません。
「Web 脅威対策」機能と「Trend ツールバー」両方が有効になっていても決済保護ブラウザは使用できない場合は、サポートセンターへお問い合わせください。
A. Google Chrome、Firefox、Microsoft、Edge に対応しています。
A. 決済情報を入力する場合のみ決済保護ブラウザをご利用いただくことをお勧めします。
通常のブラウザをご利用の場合でも、フィッシングサイトなどの不正なサイトへのアクセスをブロックする「Web脅威対策」や、不正なスクリプトによる攻撃をブロックする「ブラウザガード」など、ウイルスバスター クラウドの複数の機能により安全にご利用いただけるよう保護されています。
決済保護ブラウザでは、上記の機能に加えて決済情報を保護するための機能が動作していますが、一部のサイトでは動作に影響が出る可能性があります。オンラインバンキングやオンラインショッピングで決済情報を入力する場合のみ、決済保護ブラウザをご利用いただき、それ以外の場合には通常のブラウザをご利用いただくことをお勧めします。
A. いいえ、ブラウザアプリではありません。
決済保護ブラウザは専用のブラウザアプリではなく、ご利用のブラウザ (Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge) を保護する機能となります。
A. ブラウザの状態を監視し、攻撃をブロックします。
決済保護ブラウザは、ご利用のブラウザのプロセスを監視し、Webインジェクションによる攻撃をブロックします。また、ブラウザの脆弱性を悪用して管理者権限への昇格が行われる際に以下のような警告画面を表示してブロックします。
警告画面の例
A. Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用の場合には、ブックマークや拡張機能が引き継がれないため、決済保護ブラウザ上で別途追加していただく必要があります。
A. パスワードマネージャーと一緒に利用できます。ただし、以下の制限があります。