タスクトレイにウイルスバスター クラウドのアイコンが表示されなくなった場合の対処方法についてご案内します。
対処方法
本現象は次に該当する場合に発生することがあります。
- 何もしていないのに突然発生
- システムの復元(パソコンを以前の状態に戻す操作)を行った後
- 「ユーザアカウント制御」の画面が表示されたり、「保護機能が無効です」等のエラーメッセージが表示された後
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ウイルスバスター クラウドのアイコンが隠れていないかを確認します。
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アイコンが隠れている場合があります。デスクトップの右下のタスクトレイにある [] をクリックし、アイコンがあるかを確認してください。
アイコンがない場合、ステップ 2 に進んでください。
常にアイコンを表示しておくようにしたい場合は、次のように表示したウイルスバスター クラウドのアイコンをタスクトレイにドラッグしてください。
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ウイルスバスター クラウドがアップデートされている場合、アップデートの完了を待ちます。
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ウイルスバスター クラウドがアップデートされている場合、アイコンが消えることがあります。アップデートが実行されている場合、「再起動してください」とのメッセージが表示されるまでお待ちください。
しばらく時間を置いても「再起動してください」のメッセージが表示されない場合や、アップデートが実行されていない場合、ステップ 3 に進んでください。
アップデート中の表示例:
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ウイルスバスター クラウドが起動できるかを確認します。
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デスクトップ上にあるウイルスバスター クラウドのショートカットをダブルクリックします。ウイルスバスター クラウドが起動した後、タスクトレイにアイコンが表示されるかご確認ください。
アイコンがない場合、ステップ 4 に進んでください。
ウイルスバスター クラウドのショートカットがない場合
「スタートメニュー」からウイルスバスター クラウドを起動できるかを確認してください。
- Windows 11 でのウイルスバスター クラウドの操作方法
※「スタートメニューから」の項をご参照ください。 - Windows 10 でのウイルスバスター クラウドの操作方法
※「スタートメニューのアプリの一覧から起動する」の項をご参照ください。
スタートメニューにもウイルスバスター クラウドが存在しない場合、ステップ 5 に進んでください。
- Windows 11 でのウイルスバスター クラウドの操作方法
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Windows の「高速スタートアップ」機能を一時的に無効化し、パソコンを再起動します。
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パソコンが再起動した後、タスクトレイにアイコンが表示されるかを確認してください。
アイコンがない場合、ステップ 5 に進んでください。
- Windows の「高速スタートアップ」機能を無効にする設定方法
※「高速スタートアップを一時的に無効化する(完全シャットダウン)」の項をご参照ください。
- Windows の「高速スタートアップ」機能を無効にする設定方法
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ウイルスバスター クラウドを再インストールします。
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ウイルスバスター クラウドが正常に動作していない可能性があります。
アンインストールツールでウイルスバスター クラウドをアンインストールし、再度ウイルスバスター クラウドをインストールしてください。
- ウイルスバスター クラウド アンインストールツールの利用方法
- ウイルスバスターを各対応 OS にインストールする方法
※「2台目・3台目」→「Windows」の手順をご参照ください。 - ウイルスバスタークラウド/モバイル月額版を各対応 OS にインストールする方法
※「2台目・3台目」→「Windows」の手順をご参照ください。
お問い合わせ窓口
本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。