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トレンドマイクロ ID プロテクションの個人情報の監視機能についてご案内します。


「個人情報の監視」を利用する方法

Web ポータルとモバイルアプリで ID(個人情報)の監視機能を利用できます。

ID プロテクションの「個人情報の監視」機能は以下情報をモニタリングできます。
  • メールアドレス ( 5 つまで)
  • 電話番号 ( 5 つまで)
  • クレジットカード番号 ( 10 個 まで)
  • 銀行口座番号 ( 5 つまで)
  • 運転免許証番号 ( 1 つのみ)
  • パスポート番号 ( 1 つのみ)
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Web ポータルの場合
モバイルアプリの場合

個人情報を追加する方法

  • 半角文字のみサポートします。
  • クレジットカード番号:「-」なしで数字 12 ~ 19 文字で入力ください。
  • 銀行口座番号:数字 6 ~ 23 文字で入力ください。
  • 運転免許証番号:英数字を合わせて 1 ~ 20 文字で入力ください。
  • パスポート番号:英数字を合わせて 6 ~ 9 文字で入力ください。
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Web ポータルの場合
監視したい個人情報を入力し、「追加」をクリックします。
メールアドレスまたは電話番号を登録した場合、本人確認のコードはメールまたは SMS で登録したメールアドレスまたは電話番号に送信されます。

メールアドレスと電話番号以外の個人情報を登録した場合、確認コードは送信されません。その場合は、手順 5 を参照して追加済みの個人情報を確認してください。

  • メールの送信者は「no-reply@idprotect.trendmicro.com」です。
  • 送信されたコードの有効期限は 1 時間です。有効期限が切れた場合、[再送信] をクリックしてください。
  • 登録したメールアドレスに確認コードが送信されない場合、次の項目を確認してください。
    • メールアドレスの「@」直前の部分に「.(ドット)」がある場合や、「@」より前の部分に「.(ドット)」が連続している場合、メールアドレスのネーミング規格 (RFC 規格) に違反しているため、確認コードが送信できません。
      他のメールアドレスを追加する、または該当メールアドレスの変更をご検討ください。

      ※ RFC 規格に違反している例:
      123.abc..789@trendmicro.co.jp (ドットが連続している)
      123abc789.@trendmicro.co.jp(ドットが「@」の直前にある)
    • 迷惑メールのブロックやフィルタ設定、受信拒否設定をしているか確認してください。設定されている場合は一時的に解除したうえ、「no-reply@idprotect.trendmicro.com」を受信許可リストへ追加して、もう一度お試しください。
6 桁のコードを確認し、1 時間以内に「メールアドレスの確認」または「電話番号の確認」画面に入力して、「確認」をクリックします。

  • 複数回コードを送信させた場合、最新のコードを入力してください。
  • 「スキップ」を選択した場合、「個人情報保護」画面に戻ります。メールアドレスまたは電話番号は「個人情報の監視」に追加されません。
メールアドレスまたは電話番号を「個人情報の監視」に追加します。しばらくお待ちください。
追加完了後、個人情報の監視レポートが開きます。追加済みの個人情報を確認できます。
他の個人情報を登録したい場合、各アイコンを選択して、「+ (対応項目) を追加」を追加できます。
個人情報流出が見つかった場合、流出した情報の下に流出元と共に流出した他の個人情報の種類が表示されます。
詳細画面には以下情報が表示されます。推奨の対応をご確認いただけます。
画面の下にある「チェック済みとマークする」を選択すると、該当流出元の箇所にはチェックマークが付きます。
モバイルアプリの場合
監視したい個人情報を入力し、「追加」をタップします。
メールアドレスまたは電話番号を登録した場合、本人確認のコードはメールまたは SMS で登録したメールアドレスまたは電話番号に送信されます。

メールアドレスと電話番号以外の個人情報を登録した場合、確認コードは送信されません。その場合は、手順 5 を参照して追加済みの個人情報を確認してください。

  • メールの送信者は「no-reply@idprotect.trendmicro.com」です。
  • 送信されたコードの有効期限は 1 時間です。有効期限が切れた場合、[再送信] をクリックしてください。
  • 登録したメールアドレスに確認コードが送信されない場合、次の項目を確認してください。
    • メールアドレスの「@」直前の部分に「.(ドット)」がある場合や、「@」より前の部分に「.(ドット)」が連続している場合、メールアドレスのネーミング規格 (RFC 規格) に違反しているため、確認コードが送信できません。
      他のメールアドレスを追加する、または該当メールアドレスの変更をご検討ください。

      ※ RFC 規格に違反している例:
      123.abc..789@trendmicro.co.jp (ドットが連続している)
      123abc789.@trendmicro.co.jp(ドットが「@」の直前にある)
    • 迷惑メールのブロックやフィルタ設定、受信拒否設定をしているか確認してください。設定されている場合は一時的に解除したうえ、「no-reply@idprotect.trendmicro.com」を受信許可リストへ追加して、もう一度お試しください。
6 桁のコードを確認し、1 時間以内に「メールアドレスの確認」または「電話番号の確認」画面に入力して、「確認」をクリックします。

  • 複数回コードを送信させた場合、最新のコードを入力してください。
  • 「スキップ」を選択した場合、「個人情報保護」画面に戻ります。メールアドレスまたは電話番号は「個人情報の監視」に追加されません。
個人情報の流出状況を確認画面が表示されます。しばらくお待ちください。
追加済みの個人情報一覧が表示されます。
続けて他の個人情報を登録したい場合、各アイコンを選択して、「+ (対応項目) を追加」を追加できます。
個人情報流出が見つかった場合、流出した情報の下に流出元と共に流出した他の個人情報の種類が表示されます。
詳細画面に推奨の対処方法をご確認いただけます。
画面の下にある「チェック済みとマークする」を選択すると、該当流出元の箇所にはチェックマークが付きます。

監視を停止する方法

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Web ポータルの場合
登録済み項目の右の「︙」アイコンを選択すると「この (対応項目) の監視を停止しますか?」というメッセージが表示されます。
メッセージをクリックしますと、確認メッセージが表示されます。「監視の停止」を選択しますと、この登録済みの個人情報は削除されます。
モバイルアプリの場合
登録済み項目の右の「︙」アイコンを選択すると「この (対応項目) の監視を停止しますか?」というメッセージが表示されます。
メッセージをタップしますと、確認メッセージが表示されます。「監視の停止」を選択しますと、この登録済みの個人情報は削除されます。

お問い合わせ窓口

本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。

 

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