4台目以降のデバイスでウイルスバスターを利用する方法についてご案内します。
利用方法
ウイルスバスター クラウドは1つのシリアル番号で上限3台まで同時保護が可能です。
4台目以降のデバイスでウイルスバスター クラウドを使いたい場合、以下いずれかの対応が必要となります。お客さまの状況にあわせて以下の内容をご確認ください。
保護台数に合わせて別途ライセンスを購入し、追加分のデバイスを保護する方法です。
ライセンスの購入前にデバイスの動作確認を行いたい場合は、無料体験版をお試しください。
- トレンドマイクロ公式オンラインショップにて、ライセンスの購入や製品ラインナップ一覧の確認が可能です。
- ライセンス購入後のインストール方法については、こちらを参照してください。
契約更新のタイミングで「ウイルスバスター クラウド」から「ウイルスバスター トータルセキュリティ」へアップグレードすることが可能です。
「ウイルスバスター トータルセキュリティ」へ変更した場合、ご利用可能な保護台数が 3 台から 6 台に拡張され、様々な機能が追加されます。追加される機能の詳細など、製品の違いについてはこちらを参照してください。
- 契約更新時にウイルスバスタートータルセキュリティへアップグレードする方法
※契約更新を伴わない契約内容 (プラン) のみのアップグレードは行えません。
お持ちのシリアル番号で登録している3台のうち1台の登録を解除し利用を停止することで、別のデバイス1台を保護することが可能です。
詳細な手順については、今回利用するデバイスに応じて以下よりご確認ください。
製品によって保護台数が異なります。利用可能な台数やサポート対象のOSなど製品ごとの詳細についてはこちらをご参照ください。
お問い合わせ窓口
本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。