パソコンを買い替え・修理・リカバリ(初期化)した後、継続してウイルスバスター クラウドを利用する方法についてご案内します。
おまかせインストール・バージョンアップ(パソコン初心者の方や忙しい方向けの操作代行サービス)
インストールの方法にはお客さま自身で実施いただく無料の方法の他にプロの技術者が操作を代行する「おまかせインストール・バージョンアップ(有料)」がございます。パソコン操作に自信のない方、作業する時間がない方におすすめです。
おまかせインストール・バージョンアップを申し込むウイルスバスターのインストール時にトラブルが発生している場合は、おまかせインストールでの対応はできかねます。
利用方法
新たに利用するパソコンにウイルスバスター クラウドをインストールし、利用情報を登録することで、継続してウイルスバスター クラウドを利用できます。
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新しいパソコン、もしくは修理・リカバリ(初期化)したパソコンに、現在ご利用のシリアル番号でウイルスバスター クラウドをインストールします。
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- ウイルスバスター クラウド 2台目以降のインストール方法
※インストール手順が完了したら、「ステップ 5」まで進んでください。もし、識別用ニックネームの設定画面が表示されない場合、「ステップ 2」に進んでください。 - ウイルスバスター クラウドのシリアル番号の確認方法
- ウイルスバスター クラウド 2台目以降のインストール方法
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ウイルスバスター クラウドのメイン画面を起動します。
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メイン画面に次のメッセージが表示される場合、 [有効にする] をクリックします。
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メイン画面に「保護されています」と表示される場合、手順 5 をご参照ください。
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「登録できる台数の上限を超えています」の対処方法を参照し、今回利用するパソコンを新たに登録します。
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今回利用するパソコンを登録した後、継続してウイルスバスター クラウドをご利用いただけます。次の手順を実施していただく必要がありません。
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ウイルスバスター クラウドの登録情報から、古いパソコン、もしくは修理・リカバリ(初期化)する前のパソコンを削除します。
お問い合わせ窓口
本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。